平安時代に詠まれたと言われている、仮名の手習い歌です。
詳しくは、わたしもよくわかってはいないけれど。
今の時代なら、「あいうえお かきくけこ」の50音、
その前は、いろは歌。「いろはにほへと ちりぬるをわか」
その、さらに前、といった感じなのでしょうか?
***
天地の詞(あめつちのことば)
天 地 星 空
山 川 峰 谷
雲 霧 室 苔
人 犬 上 末
硫黄 猿 生ふ 為よ
榎の 枝を 馴れ 居て
あめ つち ほし そら
やま かは みね たに
くも きり むろ こけ
ひと いぬ うへ すゑ
ゆわ さる おふ せよ
えの江を なれ ゐて
***
天や地や、あらゆるものを含む単語の羅列の均衡が
5段目から崩れ、意味をなさなくなる、と
諸処解説にはあるのですが...。
また違った観点もあるように思えたのでした。
先日、ふと夫と、北欧神話のお話をしていたときに
北欧神話の世界そのものであるユグドラシルは、
上と下を持っていて、その中で循環している、という感じなのだけど
それだと、世界の可能性の広がりに十分でないような
そんな風に思っていたようでした。
よくカバラでいう生命の樹(セフィロトツリー)が
逆さまになって登場することがある。
*エヴァンゲリオンとか
(世界の象徴に木はよく出てくるみたいなんですが、
どのこの国だったか、(メキシコかな?)玉ねぎを世界に
しているお話もあるそう?_?)
それがなぜかはよくわからないですし、本当にうまく言えないのだけど
世界の発展の可能性に、多様性や双方向性があることと
関係があるのじゃないかしら
というような風に思い始めて
そうしたら世界の形は、確かに木なのだけど、
脳のシナプス細胞とか、マインドマップとか、
そういった形の方がしっくりくるよね
そんなような話をしました。
それで、天地の詞にもどるのだけど、
単語の羅列は、
天と地と、星と空に、地球に、人に、始まりと終わり
全てを含んで
最終行の
榎の枝のように伸びていけ
というのは、
世界よ 発展しろ
というような意味で
点から全てが始まったというビッグバンの考え方にも
似たような 宇宙創造を意味するような詞
のようにも感じられるような、
と、ふとぼんやりと思ったのでした。
後のいろは歌は、ストーリーとなっていて
その秀逸さから、空海、の作ではないか
とするような説もあるそう。
調べてみたら、
天地(あわ)の歌、というのもあるそうです。
「あめ つち ほし そら」
の響きが、ただ、綺麗で
それで興味を惹かれました
昔の人は、どんなことを思って作ったのかな〜
詳しくは、わたしもよくわかってはいないけれど。
今の時代なら、「あいうえお かきくけこ」の50音、
その前は、いろは歌。「いろはにほへと ちりぬるをわか」
その、さらに前、といった感じなのでしょうか?
***
天地の詞(あめつちのことば)
天 地 星 空
山 川 峰 谷
雲 霧 室 苔
人 犬 上 末
硫黄 猿 生ふ 為よ
榎の 枝を 馴れ 居て
あめ つち ほし そら
やま かは みね たに
くも きり むろ こけ
ひと いぬ うへ すゑ
ゆわ さる おふ せよ
えの江を なれ ゐて
***
天や地や、あらゆるものを含む単語の羅列の均衡が
5段目から崩れ、意味をなさなくなる、と
諸処解説にはあるのですが...。
また違った観点もあるように思えたのでした。
先日、ふと夫と、北欧神話のお話をしていたときに
北欧神話の世界そのものであるユグドラシルは、
上と下を持っていて、その中で循環している、という感じなのだけど
それだと、世界の可能性の広がりに十分でないような
そんな風に思っていたようでした。
よくカバラでいう生命の樹(セフィロトツリー)が
逆さまになって登場することがある。
*エヴァンゲリオンとか
(世界の象徴に木はよく出てくるみたいなんですが、
どのこの国だったか、(メキシコかな?)玉ねぎを世界に
しているお話もあるそう?_?)
それがなぜかはよくわからないですし、本当にうまく言えないのだけど
世界の発展の可能性に、多様性や双方向性があることと
関係があるのじゃないかしら
というような風に思い始めて
そうしたら世界の形は、確かに木なのだけど、
脳のシナプス細胞とか、マインドマップとか、
そういった形の方がしっくりくるよね
そんなような話をしました。
それで、天地の詞にもどるのだけど、
単語の羅列は、
天と地と、星と空に、地球に、人に、始まりと終わり
全てを含んで
最終行の
榎の枝のように伸びていけ
というのは、
世界よ 発展しろ
というような意味で
点から全てが始まったというビッグバンの考え方にも
似たような 宇宙創造を意味するような詞
のようにも感じられるような、
と、ふとぼんやりと思ったのでした。
後のいろは歌は、ストーリーとなっていて
その秀逸さから、空海、の作ではないか
とするような説もあるそう。
調べてみたら、
天地(あわ)の歌、というのもあるそうです。
「あめ つち ほし そら」
の響きが、ただ、綺麗で
それで興味を惹かれました
昔の人は、どんなことを思って作ったのかな〜

コメントする